プログラムは、子ども達の障がい物競走を皮切りに、大縄跳び、かざぐるまとり、かけっこと進み、そして5周年記念競技として新たに企画した“みんなもじもじ”を披露しました。 新種目としていかがだったでしょうか? 今回限りになるかも知れませんが、多少戸惑いながらも楽しんでいただけたと思います。 混合リレーの後昼食でしたが、皆さんが仲良く食事をされているのを見て、町内のつながりの良さを感じた次第です。
午後の部は総踊りでスタートしました。 多くの皆さんに楽しく踊っていただきましたが、子どもを肩車して参加しているお父さんもおられ微笑ましく思いました。 続いて、姪北小学校の4年生に花笠音頭を踊ってもらいました。 皆さんの手拍子で一体となり会場を盛り上げていただきました。 事前にふつかほどわざわざ時間を作り練習をして本番に臨んでいただきました。 練習では欠席している子もいましたが、当日はほぼ全員で踊ってもらえ感激いたしました。 改めて、小学生、保護者の皆さんや小学校のご協力に感謝申し上げます。
その後は大玉送り、太公望と続き、最後はメインイベントである町内対抗リレーで大いに盛り上がり、大きな歓声のうちに全ての競技を終えることができました。
校区の皆さんのおかげで、運動会を無事に終わることができましたこと、心より感謝申し上げます。 本当にありがとうございました。