来たる6月15日、土曜日、17時~20時、「まつり姪北2024」を開催します。 現在、模擬店の商品、舞台企画や会場づくりなどについて検討しているところです。 おいでいただく皆さんに喜んでいただけるような内容にすべく、話し合いを重ねています。 多くの皆さんのおいでをお待ちしております。 しかしながら、運営していく上で人手が足りません。 もし、ご協力いただける方がおられましたら、公民館(☎895-1075)まで連絡ください。
2024年5月9日木曜日
2024年5月4日土曜日
博多どんたく港まつり西区演舞台に参加しました。
5月3日、校区の皆さんがどんたくの西区演舞台に参加されました。 シニアクラブの茶ちゃちゃダンス隊とゴンドウダンスチームの二つのグループでした。 楽しくも元気に、また華やかに演舞されていました。 参加いただいた皆さん、お疲れ様でした。 本当にありがとうございました。
茶ちゃちゃクラブダンス隊 ゴンドウダンスチーム
2024年4月30日火曜日
2024年4月28日日曜日
姪北校区自治協議会総会を開催しました。
4月24日、水曜日、自治協議会総会を開催しました。 今年度も、今まで以上に、楽しくて喜ばれる校区の事業を進めてまいります。 年間事業計画は、自治協だよりをご覧ください。 今後とも、校区の皆さんのご協力をお願いいたします。
2024年4月11日木曜日
さくらの下で懇親会を開催しました。
3月31日、日曜日、小戸公園で5年ぶりに花見をしながら懇親会を行いました。 総勢62名の参加があり、弁当を食べながら語り合い、合唱をしたりしました。 花は、3~5分咲きでしたが、皆さん、思い思いに楽しんでおられました。
2024年4月1日月曜日
2024年3月24日日曜日
校区町歩き&バーベキュー
3月16日、土曜日、「校区町歩き&バーベキュー」を行いました。 小学生34名とその一部家族の計46名の参加がありました。 下記コースを巡り、さらに私たちの町の理解を深めることができたのではないでしょうか。 BBQでは、スタッフ含め総勢70名近くの人数になりましたが、姪北小PTA、姪北シャキッズサポーターズやシニアクラブの皆さんの協力を得て、無事に終えることができました。 ご協力いただいた皆さん、本当にありがとうございました。
青少年・子ども育成会は、校区の子ども会的な役割を担っています。 来年度も子ども達が楽しめる行事を計画しています。 当団体では、一緒に活動し運営に協力していただける方を求めています。 〈青少年・子ども育成会〉
2024年3月23日土曜日
2024年3月1日金曜日
2024年2月19日月曜日
ニュースポーツフェスタ in 姪北2024を開催しました。
2月18日、日曜日、ニュースポーツフェスタを開催しました。 今回、初めて“ふらばーるバレーボール”を行いましたが、5チームの参加があり、ヘンテコなボールに戸惑いながらも、皆さん楽しんでおられたようです。 また、ラダーゲッターも体験コーナーを設け、初めての方もおられましたが、子ども達も楽しんでくれていました。 参加していただい皆さん、ありがとうございました。
2024年2月16日金曜日
ふくコミをご覧ください
1月25日の川上会長へのインタビュー記事と併せて、校区の紹介が掲載されています。 是非、下記URLからアクセスしてご覧ください。
https://fukucomi.city.fukuoka.lg.jp/news/423#gsc.tab=
2024年1月31日水曜日
2024年1月29日月曜日
2024年1月24日水曜日
親善ソフトバレーボール大会を開催しました。
1月21日、日曜日、「親善ソフトバレーボール大会」を開催しました。 総勢62名の参加をいただき、ありがとうございました。 優勝チームは、以下の通りです。
男子の部:姪浜4丁目5区、女子の部:姪浜4丁目5区、混合の部:ビバシティ姪浜
2024年1月23日火曜日
子ども交歓会を開催しました。
青少年・子ども育成会は、1月20日、土曜日、小学生を対象に「子ども交歓会」を開催しました。 雨模様でしたので、基本的に体育館での開催となりました。 子ども達は、遊びの達人の指導によるバルーン作成やソフトダーツ、ストライクボードをはじめ、独楽回し、けん玉などに挑戦していました。 活動の後には、みんなでシニアクラブの方が作ってくださった豚汁をおいしくいただきました。 子ども達の見守りには、姪北小PTA、シニアクラブ、スポーツ振興会の皆さんにお手伝いいただきました。 皆さん、ご協力ありがとうございました。
2024年1月19日金曜日
新春のつどいを開催しました。
4年ぶりに公民館で新春の集いを開催しました。 式典の冒頭には、能登半島地震での犠牲者に想いを馳せ、黙祷を捧げました。 祝宴では、久しぶりの顔合わせの中、ビンゴゲーム、じゃんけんゲーム等を楽しみました。 じゃんけんゲームでは、勝者が集まった硬貨を能登半島地震への義捐金の一部とすることにしました。 つらい新年のスタートとなりましたが、落ち込むことなく、前向きに元気を出して過ごしていきましょう。 改めて、災害への備えをお願いいたします。